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ソフトウェア開発会社における粗利って? [NT]

利益の計算は実は難しいことである。ここでは「粗利」について考えてみる。

売上総利益とは | グロービス・マネジメント・スクール によると粗利益(粗利、売上総利益)とは次のような定義だそうだ。

売上総利益 = 売上高 - 売上原価

売上総利益は粗利益とも言われ、企業の利益の源を示す。売上原価は小売業では販売された商品の仕入原価であり、メーカーでは販売された製品の製造原価である。製造原価には仕入れた原材料や部品などの代金だけでなく、製造ラインの担当者の人件費である労務費、機械の減価償却費や電気代などが含まれる。
ここで考えているソフトウェア開発会社は外注を使用せず自社で開発し、開発したソフトウェアを販売するものとする。この仮定の上では、売上原価は仕入原価と言うよりも製造原価と見るべきであろう。では、製造原価とは何か。製造原価にはソフトウェア開発者の人件費は含まれるのか。

ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ - 高原芳浩のKeep-Alive によると

粗利益 = 売上 - 外注制作費 - 物品購入費

パートナの常駐人材は外注制作費としない。物品購入費は仕入れて顧客に売る為のもの。固定費、変動費の区別がつかなくなるので開発を担当する人員を「製造原価」にしない。仕掛勘定や自社開発ソフトウェアの資産計上はなるべくしない。

と書いてある。しかし、この記述を元にした 粗利益、製造原価について - 教えて!goo によると

製造原価に含めるかどうかはある程度、会社の方針に委ねられている部分なので、「こうしなければいけない」という決まりはありません。

人件費×開発時間を製造原価に含めるのは合理性があるのでOKだと思います。全ての商品を売り切れば製造原価と売上原価はイコールになります。

と述べられている。では、「全ての商品を売り切れば」というのはどのように定義したら良いだろうか。なぜなら、ソフトウェアはいくらでもコピーできるから。例えば、ダウンロード販売ならば「売り切る」という事象は発生しない。

と、いろいろ WWW で調べてみたけど釈然としないので素直に、税理士とか公認会計士に教えて貰った方が早いね。多分、会計方針とかを始めに決めて、それに従って貸借対照表と損益計算書を作成することになるのかな?


タグ:会計
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