C++/C で作成したアプリケーションのデバッグとプロファイルのメモ。
OCXのコントロールの登録
VC6 で OCX のデバッグをしたい。開いているプロジェクトがその OCX で、デバッグセッションの実行可能ファイルが OCX のクライアントアプリケーションだったとする。この場合であっても、OCX をビルドしたらその都度、「コントロールの登録」を行わなければならない。
gprof
gcc/g++ で -pg オプションを付けてコンパイルする。make コマンドを使う場合は Makefile の CFLAGS,LDFLAGS の両方に -pg オプションを付ける必要がある。
2010-03-23 14:33
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